透明なアクリル板を、アルコールと水の混合液に漬けて温めると、柔らかなスポンジに――大阪大の宇山浩教授(応用化学)が、こんな発見をした。このスポンジには微小な穴があり、ナノテクノロジー(超微細技術)の材料になるという。医療や化粧品などへの応用が期待される。