• 鶴見川源流周辺にてどんぐりの実植えを実施。
    • 慶応の岸由二先生の指導
    • どんぐりは3cmくらいの深さに植える
    • 植えた種は長したあと、どこかに植えられるようだ
    • 鶴見川源流を上り、貯水塔、タマホームあたりまで歩く。そこは武蔵小杉のビルや、横浜のランドマークタワーが見えるとのこと。当日はモヤで見えず。
    • そこあたりの頂上の三角点(名称失念)は、158号線により分断される前は、別の場所にあったとのことだが、そこの場所は現在、米軍の電波塔になっている(治外法権区域)。
    • どんぐりの木は切っても切り株からまた芽が出る。太古の昔から人間はそうして利用してきたようだ
    • いわゆる、鶴見川源流は、丹沢山系の地下水が圧力で噴出しているらしい
    • 染み出し水は、鶴見川源流周辺の山にしみこんだ水が、関東ローム層と粘土層の間から染み出している水
    • 周辺気温は町田市よりさらに低くなる(小山田緑地あたりもひくいが、さらに、)
    • どんぐりの穴はゾウムシ系が、その口吻でどんぐりの中に卵を産む。どんぐりが落ちた後、幼虫は穴を開け出てくる。