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WLED-6V 1-LED bulb
6 Volt AC/DC 1-LED Wedge Base Bulb 555 type with Wide Viewing Angle Available in White, Blue, Green, Red and Amber LED
$ 0.79
- DT50は二線式
・ICウインカー・リレー
- DT50専用カプラー
メーターパネルにあるウインカー・パイロットランプは、
左右のウインカーで共通になっているタイプですか。
パイロットランプがひとつのタイプは配線を変更するための専用ハーネスが必要です。
カチカチ音を出すオーディオ・パイロットが付いているタイプも専用ハーネスが必要になります。
専用ハーネスについては以下の「ウインカー・パイロットランプ用ハーネス」をご覧ください。
メーターのところでウィンカーと連動して光るウィンカーインジケータですが、これが意外とくせ者です。SRXの場合(他のを知らないんですが)、インジケータ球は左右のウィンカーの+側をつなぐ形で配線されています。(下の回路図参照)こうすると、たとえば右ウィンカーを出したときに、当然右ウィンカー球は点灯しますが、同時に、右ウィンカー球の+からインジケータランプを通って左ウィンカー球にも電流が流れます。この経路では12V3.4Wのインジケータ球と左ウィンカー球の12V21W2個並列に電流が流れるのですが、インジケータ球の抵抗が高いので、12Vに対して11V程度がインジケータ球にかかり、点灯します。しかし左ウィンカー球には1Vしかかからず、左ウィンカーは点灯しない(光らない)のです。
2003年2月27日にDT50は66100kmとなった。そんなDT50のウインカーは片方につき6V10Wの電球が2つと3Wのパイロットランプが1つで23Wの電力が必要である。6Vであるので12V車と比べ電流が2倍必要になり点滅に粘りが出て点滅にはぎれがない。それにあまり明るくない。23Wで約4Aという大電流が流れ、バッテリーの消費も大きい。そこで消費電流が極めて少ないLEDを使ったウィンカーを考案してみた。