すべての問題に目を通し、わかる問題は答えを書いておきましょう。わからない問題の答えを推測するのはそのあとです。
答えられない問題があったら、その前後にある正しい答えのわかっている問題を見てください。両方の答えが同じなら(例えば、両方とも×)、逆の答え(この場合は〇)を選びます。
両方答えが異なるなら(例えば、一方が〇で他方が×)、〇と答えましょう。一般的には、正解が〇である確率のほうが高いからです。