[Robotic Technology社のプレゼン用PDFによると、EATRの試作品はカメラを搭載、腕の先には手のような「グリッパー」とチェーンソーがあり、有機物を「食べやすく」処理する。エンジンの仕組みを説明するCyclone Power Technologies社サイトのページはこちら。

微生物燃料電池(MFC)の「胃」を持ち、ハエの死体や腐ったリンゴを「食べて」動くロボットについての日本語版記事はこちら。同様の電池システムを使い、ナメクジを駆除しながらエネルギーを自給するロボットについての日本語版記事はこちら]