• んー

しかし相手がわかっている「会話」の代わりとしてのメールだったら、多少の打ち間違いはそのままにしても、速度を優先しているとするならば、その人はとても良い見切りをしている人だと言えると思います。

私がすべてのメールの日本語を美しく書こうとちまちまとした編集をしている 10 分の間にその人は5通のメールを書き送ってしまうことでしょう。かっこいいなあ。ああなりたいなあ。

みなさんの周囲にもこうした「メールの文章に打ち間違いの目立つ人」はいますか? その人は新幹線のように仕事をこなす人だったりしませんか?