会社は、「あなたの成長が会社に役立つのか」「あなたの成長がお客様に役立つのか」に興味がある。だから「自分が成長した結果お客様に役立ちます」ではなく「このお客様の役に立つには、今自分も成長しなければいけない」と考える人が僕らの会社には望ましいのです。